心房細動(af)


Home > 心房細動 > 4.心房細動の診断

4.心房細動の診断

公開日 2012年11月2日、更新日 2014年7月11日

心房細動自体は、心電図に特徴的な波形が出るので診断は簡単に付くようです。
重要なのは、基となる心疾患や他の不整脈等の有無や心不全を起こしていないかです。それらを確かめるためにも治療方針を決定するためにもいろいろな検査が必要です。

検査の種類

  1. 心電図(24時間連続心電図)

    通常の心電図は、30秒位しか計測しません。不整脈は、いつも出ているわけではなく計測した時にでていなければ異常なしとなります。
    ホルター型の24時間心電図計で記録すればある程度は不整脈を拾えるようです。

    ちなみに、私の場合、通常の心電図には現れず、24時間ホルター型のにも現れず、たまたま結果を聞きに行った時に胸部違和感がでていたので通常の心電図をとったところ心房細動が発見されました。

  2. 胸部レントゲン写真

    背景にある心臓病を検出するため

  3. 心エコー検査

    背景にある心臓病を検出するため、大きさや心筋、弁等の動き等を観察します。

  4. 血液生化学検査

    背景にある心臓病を検出するため

  5. 運動負荷検査

    運動中に不整脈が出るかどうか、狭心症が出るかどうか、心臓の負荷能力などを調べます。

    体に心電図のコードをぶら下げてベルトコンベアの上を最初はゆっくり、徐々に早歩きに、徐々に勾配が付いて心臓に負荷がかかるようになっています。私の場合は、やっている最中に心房細動が頻繁に出ました。

【広告】