現在地:Home

サイトの概要

公開日 2012年11月2日
更新日 2014年7月11日

私は、今まで大きな病気をしたことがありませんでしたが、最近、胸に違和感を感じることが多くなり循環器内科を受診しました。

診察の結果は、「心房細動」と致死性不整脈に関係する「ブルガダ症候群」があり、入院となりました。


心房細動は、加齢と共に多くなる不整脈でこれが原因で死ぬことは無いようですが、胸の違和感や動悸が結構厳しく、たまに眼前暗黒状態になったりも経験しました。

治療しないとどんどん悪くなるようなので、カテーテルアブレーションで完治を目指すことにしました。


ブルガダ症候群に関しては、いろいろな検査を行いましたが、臨床電気生理検査では、突然死に直結する心室細動の誘発試験が行われます。私の場合は、容易に心室細動が現れたので心室細動の一次予防の為にICDの植え込みが必要となりました。


一次予防というのは、疾病の発生を未然に防ぐ行為のことで、まだ、心室細動が出現したことのない人が1回目の心室細動出現時の対応のためICDを入れることを言います。でも、ICDには、心室細動の予防は出来ません。起こったときに心臓に電気ショックを与えて正常な動きに戻す装置です。

二次予防というのは、重症化すると治療が困難または大きなコストのかかる疾患を早期に発見・処置する行為のことで、心室細動を起こした事のある人が次の心室細動が起きた時の為にICDを入れることを言います。


2014年4月にペースメーカーやICD等の埋め込みの、身体障害者手帳の等級の見直しがされました。それまでは、ICD等の植込みで障害者手帳1級でしたが認定基準が変り厳しくなりました。私は、それ以前に認定されていたので1級です。障害年金は、障害厚生年金3級に認定されています。


私は、心房細動ブルガダ症候群に関すること、手術のこと、身体障害者手帳障害年金やその他の公的助成(障害手当て)に関すること、それと医療保険の事をいろいろと精力的に納得いくまで調べました。調べていて気がついたのは、同じ境遇の人が私と同じようにネットで情報を探している事です。そこで、私の経験をホームページにのせれば、きっと同じような人の役に立つかもしれないと思いこのホームページを作りました。


このホームページは、患者の私が自分の経験を基に書いたものです。医学的に間違っている所があると思います。ご自分の病気の具体的な事を知るには、あなたの主治医に聞いてください。

障害年金については、年金事務所の相談窓口で聞くのがいいのかと言うとそうでもありません。窓口担当が精通者とは限りません。ある程度ネットで調べて知識を仕入れてからの相談がベストだと思いました。

【広告】